静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
71 ◯伊藤清水道路整備課長 栗田委員の一里山長崎線の完成の見通しということについてですけど、今年度の補正予算では一里山長崎線の静岡鉄道御門台駅の北側になりますけど、四方沢川の水路の改修工事を予定しております。こちらにつきましては完了しておりまして、残りの部分については未施工区間がございます。
御用水川と四方沢川について、今回この工事におきまして、ボックスカルバート工法でやるという話を聞きました。このボックスカルバート工法とはどういったものなのかというのが1点。 改修事業をするまでの経緯を教えていただきたいというのが2点目。
(「研究しろよ」)せっかく道路として、建物として施設ができるというふうになっておりますけれども、この近くにあります四方沢川という川、あるいはその周辺ということで、この川に橋をかけ、直接進入していくようなことをしてほしいという、大変多くの方々の要望もありますけれども、レクチャーの際に伺いましたら、なかなかこれはまだこれからということで、できましたら、落成と同時にというふうに考えておりましたけれども、私
このほか、急傾斜地崩壊防止対策事業への取り組みや、大沢川、安東川、大門川及び四方沢川などの河川改修事業を引き続き実施してまいります。 第4は、「産業・経済」についてであります。 地域資源を生かした産業の振興につきましては、まず、商業振興策として、商店街のイベント、中心市街地にぎわい創出事業、商店街住環境整備事業など各種の助成を行い、にぎわいと活気のあるまちづくりを進めてまいります。
現在、市が管理している河川のうち準用河川は、四方沢川を初め7河川であります。その総延長は約10キロで、暫定改修を含め、約9キロが改修されております。その整備率といいますと約90%になっております。未整備箇所につきましては今後順次整備を進めていきたいと考えております。 次に、吉原川の改修計画でありますが、現在、県費補助事業により委託調査を実施しております。
あそこは塩田川があって、薬師沢があって、巴川があって、四方沢川があって、旧巴川があって、5つの河川があそこはほぼ合流する場所なんです。それで、その中で塩田川の左岸、東側に公園がみずベプラン21でできた。それから、塩田川と巴川の間に公園ができた。巴川と四方沢川の間に公園ができた。だけども、不思議なことに塩田川と巴川の間の公園はどこから行くかというと、行く場所がないわけです。